(1)USBデバイスサーバー センチュリーのシンプルNASアダプター MZK-USBSV BUFFALO USBデバイスサーバー LDV-2UH 等々 止めた方が良い。購入してみなければ分からないが、 PCにデバイスドライバをいれるようなことになれば、 本末転倒なことになる。
(2)古いWindowsBoxのNAS化 遅い。アクセス速度が遅すぎて、ファイルが応答しないなどの事象が多発。
(3)LinuxのNAS化 とりあえず検討するとしたら、これかなぁ。 今度の休みに挑戦してみよう。問題はディストリビューションとして 何を選ぶべきか、といったところ。
"XFLAG"というオプションを作って、"ABC"."PRT"などをつかってみた結果
/* test.cpp */ #include <stdio.h> int main(int argc, char *argv[]){ printf("Hello C World\n"); #if defined(ABC) printf("Morning ABC World\n"); #endif #if defined(PRT) printf("Goodby PRT World\n"); #endif return 0; }
# Makefile for test.cpp test: test.cpp ifeq ($(XFLAG),-DABC) # ここは"ABC"ではダメで "-DABC"と記載する # "mingw32-make XFLAG=-DABC"のときこっち gcc -Wall -O2 -o test test.cpp else #"mingw32-make XFLAG=-DPRT" または"mingw32-make"のときはこっち gcc $(XFLAG) -Wall -O2 -o test test.cpp endif