必要な場面まで、適当に進めて下さい。
交換パネルはAmazonで購入しましたが、実際のところ使えるかどうかは、賭けでした(運がよかった)。
接続部分が小さくて、これを見つけるのに、随分時間がかかりました。私の場合、老眼鏡に加えて、虫めがねがなければ、作業できませんでした。
難しかったのは、交換パネルを接続する時です。これもインターフェースのコネクタを近づけて、はまった気がしたら、すばやく金具でロックしてみて下さい。時間かけて、何度でも繰り返せば、そのうちはまります。
(1)IEを起動するかコントロールパネルから[インターネットオプション]を起動
(2)[接続]タブの[LANの設定]ボタンをクリック
(3)プロキシの設定がされている前提で[詳細設定]ボタンをクリック
(4)下部の例外入力エリアにoffice15client.microsoft.comを設定して完了
参照ページ→http://coexe.web.fc2.com/legacy.html
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)♺www.microsoft.com
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)♺www.microsoft.com
_ のダウンロードとインストール後に、
http://coexe.web.fc2.com/skkime15a_64bit_20170404.msi
(でインストールして、何度か再起動して)
C:\Users\(利用中のユーザ名)\Appdata\Roaming\SKKIME\SKK-JISYO.L を置く
(とりあえず、今日はここまで)
Windows10に移行して、ブラウザの環境をchromoに統一したが、ショートカットを作成して、それを叩くと、chromoには、
[InternetShortcut]
URL=http://kobore.net/
などと表示されてしまう。
色々調べた結果、(理屈は良く分からんけど、納得もしていないけど)、以下のようにすれば、この表示がなくなり、目的のページに飛ぶことを確認した。