Windows7から、右クリック→管理者権限 で起動しないと動かなくなったので、注意。
CapLock英数→Ctrl左 Ctrl左→CapsLock英数 Win左→Alt左 Alt左→Win左
一応emacs-shiftという名前で保存してある。
% gdb <プログラム名>
gdb を終了する | q | quit |
ヘルプの表示 | h | help |
プログラムの実行 | ||
プログラムを止める | ||
プログラムを続行する | ||
プログラムを止めたい場所(ブレークポイント)を指定する | b | break |
現在設定しているブレークポイントを表示する | info break | |
ブレークポイントを解除する (現在止まっている場所を解除する) | cl | clear |
ブレークポイントを解除する (ブレークポイントを指定する) | d <番号> | delete <番号> |
全てのブレークポイントを解除する | d | delete |
次の行を実行する (関数に入らない) | n | next |
次の行を実行する (関数に入る) | s | step |
関数から抜け出す | return finish |
|
現在行を超える行まで実行を継続する (ループ内の最後の行でこれを実行することで、ループを抜けるまで実行を継続させる) |
u | until |
スタックを見る | bt | backtrace |
現在、自分のいるスタックフレームを見る | f | frame |
スタックフレームを移動する | f <番号> | frame <番号> |
スタックフレームを1つ上に移動する | up | |
スタックフレームを1つ下に移動する | down | |
値を見る | p | print <変数名やアドレス> |
メモリのダンプ | x | x/<回数><表示形式><フォーマット> 表示形式は、u (10進) x(16進) s(文字列:NULLで終了) i (マシン命令) フォーマットは、b (バイト) h(ハーフワード:2バイト) w (ワード:4byte) g(ジャイアントワード:8バイト)など |
現在行の前後を表示 | l | list |
プログラムが停止するごとに、値を表示する | display <表示したいもの> | |
display するものの一覧 | info display | |
display するものを削除する | undisplay <番号> delete display <番号> |
|
ある変数が書き換えられたら止まる | watch <調べたいもの> | |
watch するものの一覧表示 | info watch | |
breakpoint, watchpoint, display を一時的に無効/有効にする | disable / enable | |
関数を呼び出す | call <関数名> | |
値を書き換える | set var <変数名>=<値> | |
シグナルを送る | signal <シグナル名 or 番号> | |