2011|08|
2013|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|

2014-05-21 Windows7は、実験機器としては使いにくい [長年日記]

2.1.1.1. ping通信を可能とする方法

(1) スタート(左下のウィンドウズのロゴ)⇒コントロールパネルを選択。

(2) システムとセキュリティを選択。

(3) Windowsファイアウォールを選択。

(4) 詳細設定を選択。

(5) 受信の規則を選択し、ファイルとプリンターの共有(エコー要求)で該当するものを選択し、 右クリックする。((v4、v6)の選択と、ネットワークのプロファイル(ドメイン、プライベート、パブリック)の選択)。

(6) 規則の有効化を選択。

2.1.1.2. UDP通信を可能とする方法

(1) まず【スタートメニュー】より【コントロールパネル】を表示させる。

(2) 【コントロールパネル】をクリック。

(3) 【Windows ファイアウォール】をクリック。 表示画面が違う場合は、画面右上の【表示方法】で上記画面と同じに切り替えられる。

(4) ネットワークを確認し、【詳細設定】をクリック。

(5) 【ポート】にチェック。【UDP】にチェック。【すべてのローカルポート】にチェック。

(6) 【接続を許可する】にチェック

(7) 【ドメイン】にチェック。【プライベート】にチェック。【パブリック】にチェック

(8) 名前は「test」として、【完了】をクリック。