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2013-02-26 ドラムとスラム

パソコン検定に合格した嫁さんが、さらに上の級を目指して、早速勉強を始めています。立派なことだと思います。

「この調子でいくと、近い未来、追い抜かれるかもなー」と軽口を叩いたら、完璧に無視されました。

それはさておき。

「ドラムとスラムって何?」と質問されました。

―― このインメモリDBが主流となりつつある時期にあって、今さら、ドラム型の記憶装置の話を出すかなぁ?

と不思議に思って、教科書を覗いてみたら、

「DRAMとSRAM」と記述されていました。

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なるほど、確かに「ドラムとスラム」だ。

いやいや、私が知らないだけで、実は業界では、こういう呼び方をしているのかもしれない。

念の為、Googleで「ドラム スラム 記憶装置」で検索をかけましたが、ヒットしません。

やっぱり、「DRAMとSRAM」は「ディーラム、エスラム」のようです。

_ -----

「ドラムとスラム」。

これは、かなり素晴しいネーミングだと思うのです。

なぜ、このような称呼で固定しなかったのだろう? と考えたのですが、多 分、理由はこんな感じかと。

「ねえ、いま『スラム』っていくら」

という呼ばれかたを、技術者や研究者が嫌がったのだろう、と見るのですが、いかがでしょうか。


2014-02-26 初音ミクが『もう歌うのダルい』と言い出す日

「狼が来たぞ~!」と叫ぶ狼少年と「音声認識技術」は、私達ITエンジニアにとっては、同じものでした。

We, IT engineers think that "wolf child" who shouts "a wolf is coming!" is the same as "speech understanding technology".

私達は、「しゃべるだけでメール、報告書、論文が書けるようになる」と、騙され続けられてきた ―― と思っていました。

I think that I have gotten taken in "we can make mails, reports and papers by just speaking" for more than twenty years.

「『我らの願いは統一、夢にも願いは統一』…50年騙されれば、もう十分だ」と、映画「シュリ」で、パク・ムヨンがテロ計画の最後の段階で、激白する心境と同じ感覚でした。

I believe that it was similar to the indignant complaints of Paik Yomun who is a terrorist in North Korea at the final stage of his terrorist plot.

さすがに、それは言い過ぎか。

That's too extreme isn't that?

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先日、娘がパソコンに向かって、しゃべっているので、何をしているかと思ったら、

The other day, my daughter speaks something to home PC, and I wondered what she was doing.

娘のしゃべった単語が、検索キーワードとして次々と入力されていっているのを見つけました。しかも、誤変換なし。

I see that the PC showed correct words that she had spoken from a microphone.

―― バカな!

Unbelievable!

娘からマイクを奪い取って、「えばたともいち ぐれーと」と喋ってみたところ、「江端智一 グレート」と、一発で変換しました。

I stripped her down of the microphone, and said "I am great". The PC displayed the words perfectly.

ついに、「半島統一」が・・・もとい、「音声認識」が私達の手に入って来たのか、と、驚きをもってGoogleの画面を見つめていました。

I was surprised to see the PC display with a heartful full of feeling of "unified peninsula" ...not that, "speech understanding technology" is coming to us at last.

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このまま行くと、

If the trend continues,

■初音ミクが人工知能機能を持ち、『もう歌うのダルい』と言い出し、

- Hatsune Mike is going to have a artificial intelligent and become to say "bother to sing".

■ドローソフトSAIが、頼みもしないのに、勝手に線画や着色を開始し、

- "SAI" the drawing software will start to make drawing and coloring by itself.

■MMDが指示していない動作で、キャラクターを動かし始める、

- "MMD" is going to make a character move by its own intention.

のは、時間の問題でしょう。

It's only a matter of time to realize the above.


2015-02-26 ―― 自分の経験したことがないことを他人がする時には、まず否定してみる

(Continuation from yesterday)

こういう『下衆(ゲス)の勘繰り』が、世の中を窮屈なものにしていると思います。

I think that such "the thief thinks all people like himself" makes the world difficult.

(私を含めた)下衆(ゲス)は、下衆道(ゲスドウ)で、あなたのやろうとしていることを制限して、世間の一定の枠に嵌めようとしたくて、ウズウズしています。

These schmucks are spoiling for setting you in a frame, restricting your any actions on their schmuck's way.

そして、下衆道に堕ちた彼らの共通の思考パターンは、

The shared thought pattern that they have, who degenerate to the schmuck's way, is

―― 自分の経験したことがないことを他人がする時には、まず否定してみる

"to deny everything you want to try and they have not experimented"

です。

顕著な例では、

As striking examples,

When I talk the stories of

■社会人になった後、海外に留学する、

- overseas education after becoming to earns your own living

■サラリーマンを辞めて独立する、

- resignation and starting own your business

■新しい連載を始める

- starting a new serialization

などの話をした時、その内容について、自分にその経験がないものについては、

if they don't know about the issues they have not experimented, they always say

―― やめておけ

"Don't you dare"

と言います。

それでは足りずに、必死で止めようとします。

They seems not be enough, and try to make you give up desperately,

世の中は、多くの下衆道がまかり通っています。

There are a lot of schmuck's ways in the world.

あなたが、この下衆道とまともに取りあっていたら、あなたの貴重な人生の時間はアッと言うまに失われていくことでしょう。

If you think of them seriously, you can lose your precise life time easily.

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この下衆道に対抗する手段として、私が提案しているのが、

As a counter proposal against these schmuck's ways, I place a premium on

『クローズドマインド』

"Closed mind"

です。

(According to this "closed mind", I have already explained on this page.)

「江端式クローズドマインド」を、ワンフレーズで纏めるのであれば、

Let's explain "Ebata-style closed mind" as one phrase.

『自分のやりたいことがあるなら、目を瞑り、耳を塞ぎ、誰とも口をきかずに、走り続けろ』

"Continue running without closing your eyes, covering your ears, and speaking to anyone, if you have what you want to do".

ということになります。

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もし、あなたに、本当にやりたいことがあるなら、

If you have what you really want to do

―― 「仲間」「つながる」「絆」「コミュニティ」「KY」「スマホ」「オフサイトミーティング」等々 ――

"Friends”, “bond", "community", "KY", "Smartphone", "off site meetings", etc., etc...

アホなことに時間を使っている場合ではありません。

you should not spend your time for such stupid acts.


2016-02-26 ―― その女の子の横にピッタリくっ付いて、座りました。

先日、夜遅くに、人のまばらな(いわゆるガラガラの)各停の電車に乗っていた時のことです。

The other day, when I got on the train late at night,

前の席に、高校の制服を着た女の子が座り、英単語の本を開いていました。

a high school girl sat on a seat in front of me, and open a book of English words.

『そういえば、そろそろ定期考査の時期か』―― 現役の高校生と中学生の娘を持つ父親は、そういうスケジュールにも通じています。

I think "it is almost time for regular exam". I know the schedule because I am a father who has two daughter of active high school and junior hight school.

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ある駅で、一人の中年の男が乗り込んできました。

At a station, a middle-aged man came to the train.

その男は、ドアから入って、その女の子の前に立って、彼女を見おろすやいなや、

After entering from the door, as soon as he found the girl, he stopped to look down her,

―― その女の子の横にピッタリくっ付いて、座りました。

he sat down, sticking fast to her.

我が目を疑いました。

I could not believe my own eyes.

空席だらけの電車の中で、そんなことを本当にやる人間が、―― コミックやアニメや小説の世界ではなく ―― 現実世界にいるのかと、本当にびっくりしました。

I was really surprised that the person who did such ugly attitude in a vacant train compartment had existed outside of the field of novels, comics and animations.

-----

その瞬間、私は、「不快なモノを見た」と言う風に、大袈裟に立ち上がって、そのまま、その車両の別の席に移動しました。

At the moment, I suddenly stood up overwhelmingly, with acting "I watched a bugger" and move to another seat.

その女の子も、その後、私の狙い通り、連られるような形で、その席を移動したようです。

The girl seemed to understand my intention, she also moved to another seat after me.

私はそれを見届けて、ホッとしていました。

I breathed a sigh of relief to her action.

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このようなことができる人間は、先天的であれ、後天的であれ、善意であれ、悪意であれ、存在するのです。

The person who do the above has existed, even if it is by nature, by second nature, by well, and by malice.

その善し悪しを論じたって、意味ありません。

But I am afraid that it is meaningless of its right and wrong.

大切なことは、「気持ち悪いこと」や「身の危険を感じること」があれば

The most important thing is that whenever we fell something stranger or danger,

無礼であろうがなかろうが、人にどのように思われれようが ――、

even if it is disrespectful against anyone's feeling,

コンマ数秒で動き出す、脊髄反射のリアクションを取ることだ、と思うのです。

we have to prepare for reaction of spinal reflex in sub-second at any time.


2017-02-26 なにしろ、私、最終回からアニメやドラマを見始めることができる能力を持っていますので。

先日家族で、台湾旅行をしてきましたが、記憶に残っているのが、

The other day, my family went on a trip to Taiwan, and

What I remained strongly in my mind was

"Animate Taipei store"

というのが、―― なんだかなぁ、という気がしています。

That made me feel strange.

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いや、台湾の観光は、とても楽しかったのですが、その店では、

Of course, Tourism in Taiwan was a lot of fun, however, in the store,

日本のほとんどの ―― というと、おおげさですが ―― コミックの登場人物が、

Most Japanese comic characters -- maybe it's a little overrun,

「漢字だけでしゃべっている」というのは、かなり新鮮でした。

speak kanji only, was quite impressed.

小説(ラノベを含む)の翻訳版も沢山あり、

There were also many translated versions of novels (including for youth)

『台文は日文の1/2~1/3の文字数で表現できるんだなぁ』

"Taiwanese can express lines in 1 to 2 to 1/3 of the characters in Japanese"

と、変なところに感心していました。

I was moved by strange things.

(英語の場合、逆に、1フレーズが長くなることがほとんどです)

(On the contrary, in many cases of English, the phrase become longer)

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日本語版のコミックも売っていたので、「小林さんちのメイドラゴン(3)」を購入してきました。

Since Japanese comic has also been sold, I bought "Ms. Kobayashi's MaiDragon (3)".

(1)と(2)が売り切れていた為ですが、私は、途中の巻からコミックを読むことに抵抗がありません。

Because the (1) and (2) were sold out. However I do not have difficulty, starting to read comics from the middle volume.

なにしろ、私、最終回からアニメやドラマを見始めることができる能力を持っていますので。

After all, I have the ability to start watching animation and drama from the last round.

(ちなみに、次女は、「亜人ちゃんは語りたい(1)」と、台文翻訳版の「掟上今日子の備忘録」を購入していました)

(Incidentally, the second daughter bought "Little Demi wants to talk with you(1)" and I bought Taiwanese translated versions of "Memorandum of Okitegami-Kyoko")


2018-02-26 ―― 特許庁の一部の審査官様は、きっと私の名前をご存知のはずだ

先日、社内システムを調べていた時に、自分が発明人とされている特許出願数が表示されて、ちょうど「100」となっていることに気がつきました。

The other day, when I was examining the patent system in my company, numbers of my patent applications were displayed, and it was just 100.

といっても、私が筆頭発明者ではないものも含まれていますので、江端の筆頭発明は、この2割減といったとろだと思います。

To tell the truth, the number includes applications I was not the lead inventor, I think that the lead invention of me will be reduced by 20%.

とは言え、これだけ、特許出願をしていると、他の人には体験していないような拒絶理由も喰らってきました。

However, in many applications, I have experimented to give me some rare notices of reasons for rejection others have not.

大半の拒絶理由は、進歩性違反(29条2項)と、実施可能要件(36条)、単一性違反(37条)ですが、私は、新規性違反(29条1項)、先願(39条)に加えて、公序良俗違反という、凄いのを喰らったこともあります。

Most reasons for refusal are violations of inventive step (Article 29, paragraph 2), executable requirements (36), violations of unity (37). In addition to the violation of novelty (Article 29 (1)) and the earlier application (Article 39), I have gotten great things called "public order and morality violation".

―― 特許庁の一部の審査官様は、きっと私の名前をご存知のはずだ

"Some examiners of the patent office surely knows my name"

などと、勝手に思っています。

I think it as my pleases.

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私、風のウワサに、『この世には、「一発『特許査定』」というものがあるんだぜ」という話を聞きました。

I had heard the story that "there is a "notice of allowance" without notice of reasons for refusal" on the grapevine.

もちろん、私は信じていませんでした。

Of course, I did not believe it.

(続く)

(To be continued)


2019-02-26 後輩が言うには、それは「飯」と「お祈り」だそうです(「言葉」は当然)。

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, new my column is released, so I take a day off.

"Black nation Japan" that stands out by foreign employment expansion

Let's turn the world by "Number"(56) : Work style reform(15) "

How to form a black company

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今回のコラムで、私は「外国人労働力の搾取戦略」という言葉で、日本国政府を悪しげに非難しているかのように見えます。

In this column, you might see me, that I criticised the Japanese government with the word "foreign workers' exploitation strategy".

しかし、私は、我が国だけが特別とは思っていません。

However, I do not think that only Japan is special.

外国人の受け入れは、「労働力」との取引が原則であり、それだけなら別段問題はないのです。

The acceptance of foreigners, is the principle of trading with "labor force", and there is no other problem if only it.

面倒くさいのは、外国人労働者にくっついてくるものの方です。

What makes it troublesome is those who stick to foreign workers.

私は、それは、「国家主義」とか「民族主義」とか言うものだと思っていたのですが ――

I thought that it was "nationalism" or "nationalism" - but,

後輩が言うには、それは「飯」と「お祈り」だそうです(「言葉」は当然)。

As the juniors said, it seems to be "food" and "prayer" ("words" are natural).

食べられるもの/食べられないものがある、ということは、どちらの側にも、心理的(「思いやり」から「憎悪」に至るまで)なプレッシャーがかかるそうです。

There is a thing that can ne eaten / a thing that can not be eaten. That will gives us a pressure psychologically (from "compassion" to "hate").

お祈りについては、我が国は、基本的に「誰が何を信じようが、どーでも良い」という、オープンマインドがあり・・・ではなく、

Regarding prayer, Japan basically has an open mind that "Whoever believes whatever" ... correction,

It is a country that "people continue to remake "God" on a daily basis.

神様をWindows Updateのようにバージョンアップする国に、2000年以上も前の口語記述をドキュメント化したアナログ文章の内容を教条としている国の人が、果たして付いてこれるか ―― これは興味深い試みです。

In countries where God is upgraded like Windows Update, can a person from a country who has the contents of analogue texts documenting colloquial description more than 2000 years ago, keep up with us ? This is an interesting attempt.

なお、これまで大きな問題とならなかった理由は、外国人労働者の殆どが、「宗教というものを絶対視していないエリート層」であったから、と、私は思っております。

I think the reason why it did not become a big problem until now, is most of the foreign workers were "elite layers that do not regard religion absolutely"

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江端:「印パ問題というのは、つまるところ、豚と牛と酒と絶食のことか?」

Ebata: "According to India-Pakistan problem, i the end it is the question of pigs and cows, liquor and ramadan?"

後輩:「その理解で正しいです」

Junior: "Correct"

江端:「"お祈り"というのは?」

Ebata: "What is" prayer "?"

後輩:「就業中に、1畳程度の空間で、数分程度。一定の方向を向いて、1日数回繰り返す、という、新しいアクティビティを導入できるか、ということですね」

Junior: "It means that you can introduce a new activity of turning in a certain direction, repeating it several times a day, in a space of about 1 tatami maturing during work hours."

江端:「それって、喫煙者が喫煙ルームを使う日常と、大して変らん気もするがなぁ」

Ebata: "I think that is is same as "smokers use smoking rooms""

後輩:「まあ、"お祈り"にも、"ライト"なものから"厳格"なものまで、色々あります。仮に"厳格"であったとしても、日本にいる間は、"中止"を受けいれる人もいるかもしれません」

Junior: "Well," as a prayer, it ranges from "light" to "strict". Even if a person is "strict", they may accept "cancellation" while in Japan."

江端:「まあ、我が国の『目立ったら負け』の"同調圧力"が、その辺の問題を上手く抑制するかもしれないけどね」

Ebata: "Well, the "synchronization pressure" of our nation will stand it out. It may well control the problems."

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『日本に行けば、宗教的なアパシーにさせられる』、という評判が、海外で立ち上がることで、海外では、この制度が"忌避"されるかもしれません、が ――

With this rumor of "if you go to Japan, you come to be "religious apathy"", this system may be "challenged" abroad, however,

もしかしたら、逆に"歓迎"されるかもしれません。

Perhaps it may be "welcomed" on the contrary.

「原理主義者による日本初の国内テロの心配がない」とは言いませんが、

Though I do not say that there is no worry of Japan's first domestic terrorism by fundamentalists,

カルト宗教にはまった息子や娘を、日本という「洗脳除去装置、ブレインクリーナ」に送り込んでくる親が、一定数いそうな気がします。

I also think that some parents will send their sons and daughters who are accustomed to cult religion to Japan in order to unravel their brainwashing.


2020-02-26 ―― 「30分でできるAWSの構築」とかの記事を書く奴、みんな殺す

先週末、AWS(Amazon Web Service)の設定で完全にスタックしてしまって、丸二日間、自室で煮詰まっていました。

Last weekend, I was completely stuck in the settings of AWS (Amazon Web Service) and had been boiled down in my room for two full days.

―― 「30分でできるAWSの構築」とかの記事を書く奴、みんな殺す

"I will Kill anyone who writes an article like "Building AWS in 30 minutes"

みたいな感じになっていました。

I was in such a mental state.

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嫁さんの誘いもあって、先日、アカデミー作品賞を受賞した、韓国の映画「パラサイト」を見てきました。

With the invitation of my wife, I recently went to a Korean movie, Parasite, which won the Academy Award for Best Picture.

一言で言って ―― 重い

In a word, it was "heavy".

と言っても、押しつけがましい重さでもなく、鬱(うつ)になるような重さではなく、あるいは、義務感を押しつけられるような重さでもなく ―― 表現が難しいのですが、

However, it was not too intrusive weight that makes me feel depressed, or it was not heavy enough to impose something of duty.How to say, it is difficult to express,

『映画料金を、5倍にして、鉄の塊にして、顔面にぶつけられたような』そんな重さで ―― とにかく疲れました。

I was hit my face by a iron ball whose weight was five times of the movie fee. Anyway I was just tired.

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ともあれ、その映画の後、私は、病的なまでに、自分の体臭に気をつけるようになりました。

Somehow, I come to be take care of my body odor sickly after watching the movie.


2021-02-26 私たちは、人類史に残る最悪の災厄(COVID-19)を、人類史に残る最強の幸運(mRNAワクチン)によって、今回も生き延びることができそうです。

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, new my column is released, so I take a day off.

Let's turn the world by "Number"(65) : Extra edition

A doctor writes to an engineer about how a fake coronavirus will save humanity

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シバタ先生からのレポートを受けとってから、シバタ先生とEE Times JapanのMさんを巻き込みつつの、突貫作業でした。

After receiving the report from Dr. Shibata, it was a rush job involving him and Ms. M from EE Times Japan.

(公開するなら)「今でしょ!」と、急かされるような思いで作業に没頭してきました。

"It's now or never!" I've been immersed in the work, feeling rushed.

まあ、今回のコラムは、最後のページにある、このフレーズに付きます。

Well, this column can be summed up with this phrase on the last page.

江端:「うん、もう正直、「人工知能」とか、「量子コンピュータ」とか、その程度のテクノロジーなんぞ一瞬で消し飛ぶような大衝撃だったよ。ノーベル賞10年分の先行予約に値するイノベーションで、科学史に残る金字塔だと確信している」

Ebata: "Well, to be honest, it was such a huge shock that it instantly wiped out "artificial intelligence," "quantum computers," and other technologies of that level. I'm convinced that it's an innovation worthy of a Nobel Prize 10 years in advance, and a milestone in the history of science.

私たちは、人類史に残る最悪の災厄(COVID-19)を、人類史に残る最強の幸運(mRNAワクチン)によって、今回も生き延びることができそうです。

We are going to survive the worst disaster in human history (COVID-19), this time with the strongest good luck in human history (mRNA vaccine).

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最終稿をEE Times Japanにメールで送付し終えて、リビングに降りて、インスタントコーヒーを飲んでいました。

After finishing emailing the final draft to EE Times Japan, I went down to the living room and had a cup of instant coffee.

I began to speak to my family.

「これは、例の後輩のからの受け売りなんだけどね・・・」

"This is something I got from a junior colleague of mine..."

と断わりつつ、私は言いました。

「米国元大統領は、その資質はどうあれ、『一流のギャンブラー』ということだけは、否定できないんだよ」

"Whatever his qualifications, nobody could deny that the former president of the United States is a 'top-notch gambler'"

と言ったら、家族全員が深く納得していました。

Upon hearing this, all the family members seemed to be deeply convinced.