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2012-03-22 存在するだけで、迷惑なもの [長年日記]

先日、社内規定の特許賞の受賞者から、支援の御礼ということで、飲み会にお誘い頂きました。

この飲み会参加に際して、私が提示した要求事項は以下の2つ。

(1)私以上の階位(主任研究員)以上の上長を招待しないこと。

つまり、「私が気を使う人間」が存在しないこと(但し、私に気を使う人間は存在しても良い)

(2)開催場所は「餃子の王将」であること。

つまり、「私が気を使う人間」が参加しにくいこと。

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主催者からは「無制限に料理、酒を注文しても良い」と言われましたが ―― 予め分っていたことではありますが ―― 「餃子の王将」での食べ放題というのは、結構キツいものです。

しかし楽しかった。

(私にとっての)上長がいない気楽さが最高でした。

『酔った勢いで、私に説教しかねない人間を、(上記の2つの要求事項で)事前に排除する』

戦略的勝利と言えましょう。

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もっとも、これは「私だけ」の話。

気の毒なのは、酔った私に「特許法」の話を振られた若手の諸君。

『ん、おい、お前。分割出願における時期的要件を言え。言えるよな、ちゃんと教えたよな、メールで』

酔って絡む主任研究員。困惑する若手研究員。

うん、分っている。嫌な上長だ。

答えられるはずのない質問でこういうカラミ方をする。人間として最低だ。

つまるところ、飲み会において「上長が楽しい」ということは「部下が辛い」ということです。

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「上長」というのは「上長である」という理由だけで、部下には「迷惑」な存在です。

その程度の認識は、私にもあるのです。

しかし、色々と私が聞き回ってみると、その程度の観念にすら至っていない管理職の、まあ、なんと多いことか。

ふてぶてしいにも程(ほど)があるよなぁ、お互い。