The other day, I wrote that I offered the study of "game theory" as her summer free research to my junior daughter.
次女は、学校で、その研究の発表をしてきたようです。
She seemed have presented the study at her junior school.
その研究発表に対する、クラスメートが書いた感想のメモが、テーブルの上に無造作に置かれていたので、読んでみました。
Some papers that her classmates wrote about the impression, left on the dining table, and I read them.
■とても良く分かった。
"Very easy to understand it"
■「ゲーム理論」を理解できたと思う。
"I think I could get the "game theory" perfectly"
■例題が面白かった。
"The examples were fine".
という、3つの内容の組合せからなる感想でした。
Their memo includes the above three phases or the combination.
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違和感を感じました。
I felt ill.
―― そうかなぁ。そんな感想を小学生が書くかなぁ?
"Really? Is that real impressions of junior school student?"
私が、小学6年生だったら、
If I were a student of the 6th grade, I would written
■何をやってきたのか全然分かりませんでした。
"I didn't know what is what"
■しゃべっていることが、一言も理解できませんでした。
"I could not understand what she was talking at all".
■かっこつけていると思いました。
"She put on airs"
と書くと思うのです。
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その時、はっと気がつきました。
At that time, I noticed suddenly,
―― このようにして、日本の労働者は、製造されるのだ
"Thus, Japanese workers are produced now on this way.”
と。
うん。
O.K.
今日も、日本の教育は、正しく運用されているようです。
I can certain that Japanese education systems are controlled and managed correctly today.