(Continuation from yesterday)
ある日、仕事が終った後に、久し振りに北極ラーメンを堪能してきました。
One day I thoroughly enjoyed "Hokkyoku-ramen" after a long absence.
待っていた新刊の本も手に入り、カウンターで「一人読書メシ」を楽しみ(ちょっと窮屈でしたが)、帰宅の途につきました。
I could get a new book I wait and enjoy "reading alone dinner" at the corner (slightly tight), and went back home.
私は、自他共に認める、「北極ラーメンマスタ」。
I am a "Hokkyoku-ramen master" to be generally accepted.
間違っても、惨事を起こすようなことはありません。
I cannot dare cause a tragic incident.
それでも、私は警戒を怠ることなく、最後の駅の改札を出る前に、軽く「ふんばって」みました。
Still without neglecting caution, I tried to "held out" before leaving the wicket of the last station.
―― 大丈夫だ
"It is O.K."
私は、安全を確信して、そのまま改札を出ました。
I was convinced of security and just left the wicket.
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ファーストインパクトの兆しを感じたのは、駅から離れて1km弱、長い階段を降りたあたりした。
When I felt the sign of the first impact, I was less that 1km from the station, beyond long stairs.
腹部にかすかな鈍い痛みを感じました。
I felt a dim dull pain in the abdomen.
が、これは、余震としてはまだまだ小さいもので、警戒体制に入るようなものではありませんでした。
But, this was not virtually in the caution system with a smaller thing as an aftershock.
ところが、そこから10歩も歩かないところで、第二波の痛みが体を貫きました。
However, the second pain was coming after ten feet walking.
痛みとしては深刻なものではないものの、これはよくない兆候でした。
I thought this was not good symptom even the pain was not serious.
ご存知だと思いますが、便意というものは、線形ではやってこないのです。
You know, a call of nature about diarrheal is not coming by linear trend.
具体的に申し上げるのであれば、
For instance,
―― 1、1、1、2、3、9、40、95、終了
"1、1、1、2、3、9、40、95、burst"
というような、指数関数にやってきます。
like exponential rate.
(To be continued)