最初、Pythonでプログラムの作っていたのですが、いつの間にかC/C++に戻ってしまいました。
Recently, I make a program by Python, but I return to C/C++ imperceptibly.
といっても、C/C++を選ばなければならない特別な理由がある訳でもありません。
But I have no special reason to choose C/C++ after all these years.
実行速度だって、今のPCのスペックがあれば、問題はありません。メモリも潤沢にありますしね。
Executive speed and memory are good enough in the present PC.
C/C++は、文字列の取り扱いが恐しく面倒くさいし、メモリの解放も手動でやらないと、システムをダウンさせかねません(実際にダウンさせたことがあります)。
C/C++ annoys me to use characters and manage memories by hand. If I neglect the processes, they system might become down.(In face, I had made an accident of system down)
それだけのデメリットがありながら、なぜ、私がC/C++に戻ったかというと、それが「母国語」だったからです。
In spite of the above demerits. Why I return to C/C++ is that it is my mother tongue.
C/C++は、私にとって、唯一「辞書(教本)」のいらないストレスレスな言語だからです。
It is only my stress-less computer language that I don't have o read the textbook.
それが、どれくらいストレスがなかったかというと、Pythonで5日かかった実装を、C/C++は半日で完了した、というくらいです。
For example, I could complete the code for half of a day, even if using 5 says by Python,
それは、まるで、英語と日本語の日記を書くくらいのストレスの差があったように思えます(もしかしたら、それ以上かもしれない)。
It was as if a difference between English and Japanese when I write my diary, (Maybe It is more.)
(To be continued)