私は才能がある人が好きですが、インターフェースの悪い人(傲慢、無礼、言葉使いが下品)な人とは、一緒に仕事をしたくありません。
I like person of talent, but I don't want to work with a person of defective interface(arrogance, rudeness, vulgarity.
例えば、以前、私の研究内容について『(成果を)おおげさに語り過ぎる』といった奴がいました。
For example, a person said to me that "Ebata exaggerated about his fruits".
私は一生、奴を許しません(例え、それが事実であったとしても)。しかし、奴はそれに気がついてもいないようです。
I will have never forgiven him forever (Even if it is true). However he doesn't notice that.
私も、社会人ですので、そういう人であっても、一緒に仕事をしなければならないことがあります。
However, I am one of business persons, so I cannot avoid working with the person.
そのような場合は、インターフェースの利用を最小限に抑えるか、仕事が済んだら、完全に関係を断ち切ることにしています。
In the case, I am supposed to keep to a minimum to use the interface, or break ties with him/her.
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私は、私の方から『私は、お前と一緒にいるのは嫌なんだよ』の電波を発信しているのですが、インターフェースの悪い人は、
From me, I always emit electric waves whose message is "I don't want to meet you", however the person with broken interface, has
―― その電波を受信する能力が、絶望的にない
"no ability to get the electric wave despairingly"
のです。
こちらからは、できるだけ関わらないように接しているのに、あちらから、コンタクトされると大変困ります。
From me, I am in contact with the person as much as possible, but it will be very troublesome when the person tries to contact me.
- 「あいつだけは来て欲しくない」と、色々苦労して根回ししたイベントに、イベント参加者のルートから勝手に参加してくる奴
- A person who participates freely from the route of the event participant, even I try to exclude the person, because I think "I don't want him/her".
- 私に面と向かって「私も参加したい」と対して言ってくる奴
- A person who tells me, "I want to participate"
―― 私は、全身全霊でお前の事が嫌いなのに、どうして分かってくれないの?
"Why don't you understand that I hate you from the bottom of my heart ?"
と、悲しくなります。
I feel sad.
よく恋愛の相談で、
About a romance talk, there is a phrase
「私は、全身全霊であなたの事が大好きなのに、どうしてそのことに気がついてくれないのか?」
"Why don't you understand that I love you from the bottom of my heart ?"
というフレーズがありますが、そのベクトルの逆バージョンです。
This is an opposite.
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私は、仕事でなければ「お前が嫌いだ」と言うことに、躊躇がありません。
I don't hesitate to say "I hate you", even if I don't work with the person.
しかし、私は仕事でお金を貰っているので、そういうことが言えません。
But I can't say that because I earn money at work.
このような経験をしている人は、多いと思います。
I think there are many people who have experience like this.
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そう言う私も、インターフェースの悪い人間の一人である、という自覚があります。
I also say that I am one of those people with defective interface.
客観的に見ても、これは事実だと思います。
I think this is true even objectively.
実際、私は、各種のイベント(結婚式、送別会、飲み会、その他)で、お誘いを受けることはありません。
In fact, I have not called for various events (wedding, farewell party, drinking party, etc.).
これは、当然だと思っています。
I think this is natural.
もちろん、私は自分から「私も参加したい」などとは言いません。
Of course, I do not say "I want to participate" from myself.
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So I am trying to "put myself" in a plastic bag.