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2024|01|02|03|04|05|

2013-05-31 サービスを受ける側の「配慮」が求められる時代

以前、落語で、中国のタクシーに乗った時の話を聞いたことがあります。

タクシーの支払いの時に「76元」を請求されたので、100元札と1元札6枚、合計「106元」を、タクシーの運転手に出した所、

『私は76元と言ったのだ。この100元札1枚で十分ではないか』と言われて、「あんたはアホだなぁ」という風な表情で嘲笑われたそうです。

―― アホはお前だ~~!!

と叫びそうになったとか。

(ただし、この話、多分20年以上も前の中国の田舎のお話です。この話をもって、隣国の人を貶めてはなりません)

まあ、「外国の田舎のほのぼのとする笑い話」だよね ―― と思っていたのですよ。

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以前、私の同僚が、茨城にある工場に行った時のことを話してくれたことがあります。

タクシーの支払いの時に、「660円」と請求されたので、「1160円」を出したら、タクシーの運ちゃんに、酷く怒られたのだそうです。

「どうして、お前は、そういう面倒なことをするんだ!」

と、怒鳴られたとか。

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「釣り銭の枚数を最小にするように、事前にコントロールする」というこの金銭授受方式は、日本のどこでも普通に行われていることです。

日本人の暗算計算能力が、高いから可能となる方式でもあります。

ですから、この方式を使って「怒られる」のでは、私も困ります。

私も、その工場に行くのにはタクシーを使いますので、最近は、タクシーに乗った後、タクシーの運ちゃんを観察して、その気質やら知性やらを気にするようになりました。

いらん心配が増えて面倒です。

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ただ、ですね。確かに、年を取ってくると、計算能力を含めて全ての能力が劣化しているのは、確かです。

私自身も実感していますし、私の両親を見ていると、本当に切ないくらいで、時々、涙が出そうになることもあります。

これからの時代は、サービスを提供しているご高齢の方のプライドを傷つけずに、気持よく働いて貰う為に、サービスを受ける我々の側の「配慮」が求められる時代なのかもしれません。


2014-05-31 「吉野家牛丼食べ放題」

昨年11月に端を発し、「外国に物品を輸出する」という、一言で言えば、非常簡単に言いきれるその任務が、先週の木曜日に、ようやく終わりました。

The mission of simple transportation abroad that had started from last November has been finished by last Thursday.

自分にご褒美をする為に、その日の残業は全部放り出して、町田の激辛ラーメン屋に向かって、ワクワクしながら歩いていた時のことです。

In order to applaud me, I church up my job at the date, and walked to a spicy ramen shop in Machida excitedly.

牛丼の吉野家の前を通りかかった時、店の前に、

When I passed in front of YOSHINO-Ya, a beef bowl restaurant, I found a lot of labarum that was written

「食べ放題」

"All-you-can-eat buffet"

というノボリがいくつも立っていました。

結構驚きました。

I was really surprised to see that.

「牛丼食べ放題」というのは、もちろん、その意味でしょうが、

Thought "All-you-can-eat buffet" itself is not important, I was deeply moved that,

―― コスト収益を見こめる、一定の市場があるんだなぁ

"There is a certain market to anticipate the cost profit

と、酷く感心してしまいました。

「その価格はいくらなんだろう」と思って、店の前で立ち止まって眺めていたら、

I stopped walking and tried to look into the price sheet,

そのノボリは、吉野家の二階にある焼肉屋のものでした。

The labarums were for Yakiniku restaurant on the second floor.


2015-05-31 それに気がついたのか、同僚のTさんが『合いませんか?』とコッソリ尋ねてきました。

先日の飲み会で、あるビルの受付のネーチャンの話になりました。

At a drinking party of the other day, the topic became a young lady at the reception desk of a certain building.

「で、そこの受付証を作って貰ったんだけど、これ『受付の若いキレイなネーチャンとの面会許可証』と呼ばれているんだ」

"So I could get an identification to enter the building, and the identification is called "meeting permittion to talk with the lady""

という話で、私も笑っていたのですが、気のきいたコメントができずに、能面のような笑顔のままでした。

Hearing the story, I kept smiling like a No-mask without good practical comment.

それに気がついたのか、同僚のTさんが『合いませんか?』とコッソリ尋ねてきました。

Mr.T, who was a co-worker asked me "Not good for you?", whether he noticed it or not.

―― 見抜かれたか

"He could see through my apparent smile."

と、思わず苦笑してしまいました。

I gave a wry smile despite myself.

-----

私、人と話をするときは、共感する部分を拡大して、笑っているだけではなくて、ちゃんとセリフで会話するようにしています。

When I talk with other, I try to share, expand and sympathize with the topic with the real words,

イメージとしては、『元ネタに対して、1.1倍の付加価値の話題を付けて話を戻す』という感じでしょうか。

For an image, it is a feeling "to attach a value-added topic of 1.1 times for former material, and to return a story?"

しかし、この「若いキレイなネーチャン」の話題では、私は、何を話して良いのか、良く分からなくなるのです。

However, according to the topic of this "young, beautiful lady", I don't know what topic should I talk?

(続く)

(To be continued)


2016-05-31 メイドたちよ、“意識高い系”を現実世界に引き戻してやれ!

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

My new column is released, so I take a day off.

Mr.Ebata's struggling for DIY Home Security System by EtherCAT(9) "

Dear My Fair Maids, Bring the snobs back to reality

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EtherCAT連載、最終回です。

Yesterday, after the OK proof, Mr.president I had had a interview with,

最後のページに言いたいこと、全部書きました ―― が、

I wrote all I want to say at the end of page, however,

最初のページからちゃんと読んでくださいね。

I hope you would start to read from the top of page.

たったの11ページです。

It is only 11 pages.

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今回、編集担当者の方の『泣き』の入ったメールを、初めて見ました。

For the first time, I saw the "crying" e-mail from the direction of editors.


2017-05-31 「英語がしゃべれるようになる方法」は簡単です。

Web業界では、「英語がしゃべれるようになる方法」って書くだけで、簡単にヒット数を稼げます ―― 公然の秘密ですらありません。

In the Web writer's world, we can get PVs(Page Views), even when we make a title of "How to speak English". This is not open secret.

だから、私も稼いでみたいと思います。

I also try to get PVs.

「英語がしゃべれるようになる方法」は簡単です。

"How to speak English" is very easy.

英語をしゃべるだけです。

It is "Just speaking English"

「相手が何を言っているのか」を気にしなければ、

If you don't care "what they say", or

そして、「自分が何を言っているのか分って貰えない」ことを気にしなければ、

If you don't care "they seem not to understand what I am talking"

それでいいんです。簡単です。

That's all. It is easy.

-----

多くの人は『ふざけている』と思っているかもしれませんが、

Many people want to say "you are kidding", however I am serious.

本当に、私、米国に送り込まれた時、この方法しか取り得なかったんです。

When I transfered to the U.S. I could not but doing this way.

そして、残念なことに、今も、その状態から変化はありません。

Unfortunately, the condition has not changed at all until now.

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でも、ですよ。

However,

『コミュニケーションは双方向でなければならない』などという、決めつけを外せば、私の主張していることが、それど的外れでないことが分かります。

If you stop regarding "any communication should be interactive" as mere, I think that my opinion is be to the point.

実際に、私の日記に記載されている英文は、『全く誰も読んでいない』ことが分っています(アクセスログを見れば、明らか)。

In fact, I know that my English columns has not been read by anyone. (It is clear, even I check the access log)

それに、世間には、一方向コミュニケーションって、結構あります。

In addition, there are a lot of one-way communication considerably.

■広告は一方的に商品の紹介をしているだけだし、

AD is typical one-sided communication,

■選挙カーの立候補者は、聴衆の意見を聞こうとすらしないし、

A candidate on the roof of campaign sound truck doesn't look to hear the audience opinions.

■Twitterのツイートは言うまでもなく、

Needless to say, Twitter is one-sided communication,

■私の日記やコラムの内容は一方的で、かつ、正面切って反論してきた人は、ほとんどいない

My diary and column are extremely very one-sided one, and few people has argued against them.

です。

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つまるところ、「一方向英語コミュニケーション」の日本代表が、、

After all, I think that the representative of "one-side English communication in Japan, is

―― 私のこの日記

"This my diary"

と思っています。


2018-05-31 もう、世界にはシュタインズゲートだけあればいいんじゃないか ――

"The world only needs Stein's Gate"

と、昨夜、「シュタインズ・ゲート ゼロ 第8話」の「最後の10秒」を見て思いました。

Last night, I thought when I saw "last 10 seconds" of "Steins Gate Zero 8th episode".

# 但し、シュタインズゲート第22話の視聴を前提とする

(However, you need viewing of Stein's Gate Episode 22)


2019-05-31 「あなたのやりたいことを、やりなさい」と、簡単にいう人がいれば ―― あなたは、その人を、躊躇なく殴っていいです。

先日、帰宅したら、嫁さんが、アイロンをかけながらテレビを見ていました。

The other day, when I came back home, my wife watched a TV while pressing.

5秒画面を見ただけで、このドラマが山崎豊子さん原作の「白い巨塔」であることが分かりました。

Just watching the display in five seconds, I could understand the title is "white big tower" written by Yamazaki Toyoko-san.

今や、この「白い巨塔」は、年末に放送される「忠臣蔵」くらいの頻度で映像化されているように思います。

Now, I think that this "white big tower" is made into a TV drama at frequent intervals, like "Chuushingura(Vassals of loyalty)" end of every year.

―― 我が国は、「白い巨塔」でいっぱいだなぁ

"A lot of "white big towers" are in Japan"

と、感心していました。

I was very impressed.

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このドラマに接する度に、「医者も技術者(エンジニア)であるはずなのに、私のマインドとはかなり違うなぁ」と思っています。

Whenever I watch this drama, I think "the characters of this drama are more different from our mind", though even we are same engineers. Of course the types are different, "doctors" and "toolies".

このドラマのテーマは、「組織内権力闘争」です。

The concept of this drama is "struggle for power in-house".

権力には、もちろんそれなりの魅力はあるのでしょう。

I think that the power is attractive.

なにしろ、自分のやりたいことに、他人からツッコミ(干渉)を受けない(or 受ける回数が減る) ―― その一点だけでも十分魅力的です。

To begin with, other persons come to be difficult to criticize what you want(or decrease the number).

また、自分のやりたい方向に、他人にツッコミを入れられる、というのも魅力的です。

It is also attractive that you can criticize what others want to do.

ただし、権力は、そのプロセス(権力闘争)が面倒くさそうですし、権力を維持するのも大変そうです。

However, the power will annoy you for the process of struggle for power and, will have to keep the maintenance.

また、権力から引きずり落されることに備えるコストが、どうにももったいないような気がします。

I also feel the cost of preparing for being pulled out of power is a waste.

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権力へ"希求"と、権力への"無関心"は、どの辺りに、閾(しきい)値があるんだろう、と改めて考えてみると、

I come to think about the threshold of difference between "want" and "indifference" to the power.

勿論、本人の資質に依存する割合が大きいとは思いますが、

Of course, I think that many reasons depend on the person's qualifications, however,

自分のやりたいことを実現する為に、「組織力」が必要か否か、の違いではないか、と思えます。

in order to realize what they want to do, the need of "organizational background" is important.

「組織力」が必要であれば、「権力」がなければお話になりません。

If you need "organizational background", the power is a must.

「自分だけの力で足る」のであれば、「権力」は必要ありません。

If you need only your efforts , the power is unwanted.

これをひっくり返して考えれば ――

If you turn the above over,

「組織力を必要としない『やりたいこと』」を見つければ、権力闘争コストはゼロで済む訳です。

If you find "what you want to do without organizational background", your cost of the struggle is going to be zero.

ただ、これも簡単ではありません。

However, this is not easy either.

組織力を背景としない個人は、簡単に組織から切り離されてしまうからです。

Persons who do not have organizational background are easily separated from the organization.

常に、失職の不安がつきまとうことになります。

They will always be anxious about losing your job.

-----

以上を纏めますと、権力という煩わしいものから離れて生きる為には、

Summarising the above, living away from the bothersome "the power",

both

(1)組織力"を"必要としない仕事

(1) Work that does not require organizational backgrounds,

であって、

and

(2)組織"から"必要とされる仕事

(2) Work required from "organization"

の、上記の2つの要件を見たす仕事を、自力で見つけ出す、あるいは、作り出す必要があります。

are needed, and you should find them or make them by yourself.

しかし、これはこれで、かなり難しそうです。

But this seems to be quite difficult.

と思います。

I think.

むしろ、単純な権力闘争の方が簡単かもしれない、と思える程です。

Rather, "power struggle" seems to be simple and easy.

結局のところ、『やりたいこと』を『やる』ことは、どの方法であれ難しいのです。

After all, it is difficult in any way to do "what you want to do".

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で、本日の結論です。

Well, today's conclusion.

「あなたのやりたいことを、やりなさい」と、簡単にいう人がいれば ―― あなたは、その人を、躊躇なく殴っていいです。

If there is a person around you, who simply says, "do what you want to do", you can beat that person without any hesitation.


2020-05-31 ―― 別々のマンションに囲っておき、気が向いた時だけに尋ねることができる愛人

PostgreSQLのDockerを作っていて、ようやくその「ラクさ」に気がつきました。

I've been building Docker for PostgreSQL and finally realized how easy it is.

それは「環境汚染から逃げられる」という一言につきます。

It can be summed up in one word: "I can get away with environmental pollution.

例えば、違うバージョンのPostgreSQLサーバを、1つのPCにインストールすることはできません。

For example, a different version of the PostgreSQL server cannot be installed on a single PC.

もちろんできない訳ではないのですが、大抵の場合、面倒な設定の衝突が発生し、どちらのサーバにも問題が発生します。

Of course, I can do it. In most cases, troublesome configuration conflicts occur, causing problems for both servers.

両方のPostgreSQLサーバをDockerで作っておいて、必要な時に必要な方だけを立ち上げれば、この問題が発生しません。

If I keep both PostgreSQL servers in Docker and only start up the one I need when I need it, I won't have this problem.

(まあ、正直に言えば、Docker自体、ホストOS(特にWindows)の上で変な動きをすることもあるので、世間で言うように、諸手を上げて「凄い」とまでは言えないのですが)

Well, to be honest, Docker itself can run weirdly on host OSes (especially Windows), so I can't say that it's "great" with all my hands, as people say....

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Dockerとは、要するに

Docker is, in short,

―― 別々のマンションに囲っておき、気が向いた時だけに尋ねることができる愛人

"a mistress you can keep enclosed in a separate condo and ask only when you feel like it"

この一言に尽きます。

I can sum it up in one word.

―― しかも、その愛人とマンションのコストが、恐しく安い

"What's more, the cost of the condo with the mistress is frighteningly cheap."

なぜ、多くの人は、この表現を用いてDockerを語らないのか、私には分かりません。

I don't know why so many people don't use this expression to talk about Docker.

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自分の品性が疑われるからかなぁ。

It may be because my character is questioned.

However, it's a metaphor that even a " noble person " like me can come up with.


2021-05-31 ―― 一番最初にブザーを鳴らしたのは、私でした

Yesterday, I installed the "I made a system that buzzes after three minutes if you leave the lights on in the stairwell"

で、予想通りというか、予定調和というか、

So, as expected, or rather, as planned,

―― 一番最初にブザーを鳴らしたのは、私でした

"I was the first person to sound the buzzer"

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今回の設置では、電気工学専攻出身者としては、かなり間抜けな事故『感電』を起こしたりしました。

In this installation, as an electrical engineering major, I had a rather dumb accident, "electric shock".

正直、ちょっと落ち込みました。

To be honest, I was a little depressed.


2022-05-31 ―― 自作システムで、派手に失敗した方(100万単位でお金を失った人)

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, new my column is released, so I take a day off.

"A New Theory of Action for Engineers Who Are Not Loved by Money(3)"

I am starting to make a DIY "automatic stock trading system" by Go language.

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―― ふむ、そう来たか

"Hmm, did they think so ?"

と、思いながらWeb原稿のタイトルを見ています。

I look at the title of the column.

私のコラムのタイトルを付けるのは、EE Times Japan編集部の専権事項ですので、基本的に私はお任せしています。

The EE Times Japan has an exclusive prerogative to name my column a title, and basically I don't care of it.

たまに、私が、『こういうタイトルにして欲しい』という時には、原稿脱稿時に、希望のタイトル案を提出することもあります。

I sometimes ask them "how do you think this title "'XXXXX' ?", and submit the draft version with suggested title of my choice.

過去に、私が、タイトル案を出したものといえば、

In the past, I can remember that I submitted the following titles. like

this

や、

or

this

が、思い出せます。

他にもあったと思いますが、忘れました。

I think there were others, but I forget them.

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今回は、「自動売買ツール」の方でタイトルが出されていますが ―― 見る人が見れば分かりますが ―― ぶっちゃけ、スタートラインにすら、辿りついていないような内容です。

This time, the title includes "automatic stock trading system", however, the contents are poor. If you are a professional of this field, you can notice that soon.

ソフトウェア関連の方は、あまり期待しないで、読んで下さい。

People in software field might not except the contents.

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で、この件について、サポートして頂ける方を募集しています。

So now I a recruiting a support person about the system.

条件は、『Go言語使い』であり、トレーディングシステムに手を出して、そして可能であれば、

The condition is "Golang" programmer, experiments of trading system and if possible,

―― 自作システムで、派手に失敗した方(100万単位でお金を失った人)

"a person who largely failed investment with their DIY trading system ( and lost money in the amount of 1 million yen)"

ならば、大歓迎です。

is welcome.

ご連絡をお待ちします。

I am looking forward to your apply.


2023-05-31 ―― 物理的痛みを回避する為なら、『友人を作る』という面倒なプロセスも受け入れざるを得ない

I watched NHK BS Premium Humanience "Friendship: The Invention of Collective Living."

ゲストで呼ばれている人が、『昔は殴り合うことで、友情を確かめた』てなことを言っていたので、

One of the guests said, "In the old days, we used to confirm our friendship by punching each other,

"Poor guy. He must have a broken brain, too."

と思いながら、テレビを見ていました。

Thinking that I was watching the program.

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ところが、『孤独は、物理的痛みを発生させる』という話を聞いて、呆然としてしまいました。

However, I was stunned to hear that 'loneliness generates physical pain.

I have unfounded confidence that I can 'manage' when it comes to loneliness, but I'm not good at all anymore when it comes to 'pain.'

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―― 物理的痛みを回避する為なら、『友人を作る』という面倒なプロセスも受け入れざるを得ない

"To avoid physical pain, I have to accept the tedious process of "making friends.""

と、今、私は悲観的な決意に浸っております。

Now I am immersed in a pessimistic resolve.