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2013-08-28 「バカヤロー、お前は俺の仕事の何を見てきたんだ!」と叫ぶメンターに関する一考察(逆転版)

本日は、ちょっとした実験をしてみたいと思います。

お手数ですが、まず、こちらの文章をご一読下さい。

御一読頂いたら、下記の文章に進んで下さい

----- ここから -----

新聞の編集部が舞台となっている、ある本を読んでいたのですが、

新人の買いた取材ルポを、上司が一読すると、その用紙をくしゃくしゃにして、ポイと投げるシーンが出てきます。

「ボツ! やりなおし!!」という上司に対して、

「あ、・・あの・・・どこが悪いんでしょうか」と尋ねる新人に、

「自分で考えろ。誰も教えてくれないぞ」といって、新人に大量の資料を手渡す上司が出てくる場面があります。

今の日本では、こういう「本質的な指導」を行っている職場が、どんどん減っているらしいです。

-----

しかし、こういう貴重な教育を行っている現場も、少ないながら残っているようです。特に、テレビ番組の、「寿司職人」「大工職人」などの、職人シリーズに多い。

「バカヤロー、お前は俺の仕事の何を見てきたんだ!」

と怒鳴る先輩職人のシーンを見ると、私は、

―― 本当に大変だろう。大切な仕事の内容であればあるほど、それは言語化しにくい。このような業務がマニュアル化できないことは、現場の人間であれば、とても良く理解できる。

―― 新人が、数少ない情報から自分の業務に関する仕事を取得することは、業務を行う上で、避けて通れない重要なことである。

―― 「寿司握っているだけ」「工具を使っているだけ」で、新人を育てるということは、本当に至難の技であろうが、それを、書面化したり、口頭で述べることでなく、「背中で語る」という姿には、頭が下がる。

と思ってしまうのですよ。

「仕事は盗むものだ」と信じているこういう先輩や上司は、効率の悪さを理解した上で、自分達の持っている技術の「全て」を伝えたいという誠実さと、優しさを見て取れて、本当に気分が良いです。

自分の持っている技術を踏み台として、新人を、更なる高みを目指させることを実践しているメンター(指導者)が、「ここにいる」という確かな確信を得ました。

-----

こういうテレビ番組などで、こういう場面が頻出するところを見ると、我々日本人は、「仕事は盗むものだ」というストーリーが大好きなようです。

先輩に責められ、上司に叱責され、何度もやりなおしをさせられ、それでも、最後に成功して、「やればできるじゃないか」という先輩に「ありがとうございました!」と、涙ながら語る新人の台詞で終わる、というストーリーです。

―― 本当に、素晴しい番組構成。日本も捨てたものではない。

こういう番組を見ていると、思わず貰い泣きしてしまいそうで、一人ならチャンネル替えてしまうのですが、食事の時に、家族全員で見ている時などは、平気な顔をして、見つづけなればならないのが辛いです。

これからの新人教育は、こうなるべきでしょう。

(Step.1)先輩が後輩の良くない部分を、わざと看過して、正しいやり方を口頭や図解や実際のやり方を示すことなく、時間をかけても技術を取得させる。

(Step.2)そんでもって、同じミスを何回やっても、それを指摘し、改善がなければ、叱責する。新人を決して諦めない。

やっぱり、これだけのことをしなければなりませんよね。

-----

このような構成の番組に、人気があることは、大変喜ばしいことだ、ということは、私にも分かります。

----- ここまで -----

さて、と。

私が、わざわざ、このような文章を作ってみた理由については、明日の日記に続けます。


2014-08-28 「『1+1=2』を信じない」

Now I have a serialization that is to resolve some problems by calculation and numeric.

しかし、この原稿、私でない誰かに、書かされているような気がするのです。

I feel that someone, who is not me, make me write this manuscript.

具体的には3人。

There are three, in the concrete.

―― パソコンと、エクセルと、シミュレーションプログラム

PC, Excel and simulation program.

-----

ある仮説のモデルを考えて、それをエクセルやらプログラムに叩き込むと、

I think over a hypothesis model, and input it to the Excel and program. I often face some unbelievable results and shout

―― なんじゃ! こりゃぁぁぁあ!!

"What is that on earth?"

というような結果が、バシバシ出てくるのです。

in front of my PC.

で、当初の仮説を考えた筆者である私自身が、その数字の意味を求めて、四苦八苦するという、不思議な状態に陥るのです(計算ミスも多いですが)。

Then, I, who made the initial hypothesis, have to suffer from the result of the calculation, and put my foot in the wonder land.

これでは、どっちが主人で、どっちが従者であるか、分かったものではありません。

Therefore, I don't understand who is a master, and who is a slaver about this event.

-----

ただ、ですね。

However,

彼らは、勝手な願望も、希望的観測も、都合の良い後付けの仮説を入れることなく、淡々と計算結果だけを出力します。

The PC, Excel and program keep the results of calculation with matter-of-fact approach, with no hope, no wishful thinking and no convenient fiction.

そして、計算で出てきた結果は、私にとっては、百人の有識者に説明されるより、圧倒的な説得力があるのです。

As far as I am concerned, the result of calculation is more overwhelming persuasive that more than one hundred person's propaganda.

-----

読者の中には、「江端の予測を信じない。予測は外れるものだから」と言う人もいるようですが、私は予測をしているつもりはないのです。

Some readers say that they don't believe the Ebata's prediction. Any predication always is supposed to miss the mark. However I don't intend to predict anything.

単に計算をしているだけです。

I do just calculation.

だから、

Therefore I am embarrassed, if they tell me

「『1+1=2』を信じない」

"I don't believe "one plus one equals two""

と、私に言われてもなあ、と思うんですよ。


2015-08-28 このような作品は、決して見てはなりません。近づいてもなりません(見るなよ、娘たち)。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

昨日の日記、「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」というアニメ(調べなくていいです)の、"PM"と呼ばれるデバイスから着想を得ました。

About the diary of yesterday, I got the imagination from a device "PM" in an animation whose name is "Dull world without concepts of erotic humour" (you don't have to google).

正直言うと、ジョージウォーエルの「1984」とか、最低でも「マイノリティレポート」くらいは記載したかったのですが、嘘はいけませんからね、嘘は。

To tell you the truth, I want to use the word from the book "1984" or the movie "Minority report". But I'm no liar.

このアニメ、内容がもの凄く下品で、エゲツなく、

This animation is really out of taste and disgusting.

―― 私の頭の中でグルグル回っていた各種の数式やアルゴリズムを、核ミサイルの爆心地の熱で完全に消え去ってしまうくらい ―― もの凄く最低なアニメです。

What to say, it is going to erase useless formulas and algorithms in my brain by a atomic bomb. Anyway it is the worst animation in the world.

久しく忘れていましたが、『脳が真っ白になる』感じを思い出させてくれました。

Long time no see, but I can remember the feeling of "my mind become a complete blank"

このような作品は、決して見てはなりません。近づいてもなりません(見るなよ、娘たち)。

You should never watch the worst work, and keep away from it. (Don't watch, my daughters).

このような秀逸な・・・もとい、下劣な作品は、私のように、この作品の裏側に流れる「反権力」が読みとれる者のみに、視聴が許されれば良いのです。

Only persons like me, who can understand the concept of anti-establishment, might be allowed to watch the animation, which is great.... nop the worst thing.

-----

Thought I give a support the law "Child pornography laws in Japan"

それでも、2世代前の東京都都知事が、このアニメを知れば激怒するに違いない ―― そう考えるだけで、なんか楽しくて。

"The previous Tokyo governor will get mad with this animation, if he knows it". I am beside myself with joy just in my imagination.

別段、彼が嫌いだった訳ではないのですけど(政策は支持していましたし)。

I did not dislike him particularly.


2016-08-28 2日間ぶっつづけのシステム構築とリモートメンテナンスで、体がボロボロになっている感じがします。

以前、嫁さんの鹿児島の実家に見守り用のカメラを設置していてお話はしました。

The other day, I wrote that I installed a home security system at my wife's country house,

実は、このカメラ映像が上手く転送されなくて困っていた為、この週末は、新しい自宅サーバを作っていました。

To tell you the truth, I was in trouble that monitor videos didn't be transmitted well, so I have made a new home security server at home.

以前より、自宅サーバは電力代金がバカにならなかったので、

Long before, the electricity bill of home server is a problem against our domestic accounts.

So I had decided to make it by "Raspberry Pi"

名刺2つ分のサイズで、平均消費電力4.5W(だったと思う)という、LED電球も真っ青の低消費電力の、ボードコンピュータです。

"Raspberry Pi" is a board computer whose size is about two business cards, and average power is 4.5W(maybe). It is almost same of LED's power consumption.

しかし、2日間ぶっつづけのシステム構築とリモートメンテナンスで、体がボロボロになっている感じがします。

However, I was really exhausted by this uninterrupted weekend works about system construction and remote maintenance.

それはさておき。

By the way,

-----

他の人のWebコンテンツ見ながら、ビックリするくらい簡単にセットアップできて、すでに、我が家のホームセキュリティサーバとして稼働中です。

I could finish installing "Raspberry Pi" easily as my home security server, reading others Web Pages.

GUIも美しく、Youtubeも再生でき、Webサーバとしても動き、ボードコンピュータということを忘れるくらいです。

That GUI is cool, the movie display, like "youtube" is smooth, and working as Web server on a micro server. I sometimes forget that it is just a board computer.

というか、もう、これ(サーバ)をポケットに入れて持ち歩けばいいんじゃないかな、と、思うくらいです。

In other words, I think that "I can go around with this(micro server) anywhere"

サーバはクラウド・仮想化で「勝負あったか」という感じもありますが、どっこい、こういうフィールドサーバも、まだまだ、負けてはいないと思います。

As for "server", I think that "cloud" and "virtualization" is the winner, however, "field" also gives as good as one gets.

(続く)

(To be continued)


2017-08-28 ―― あなたは、その宿題と、うまくうけば、その教師も、ほぼ確実に「潰す」ことができます。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

では、作戦を伝授します。

Then, I will teach the strategy.

■まず、その宿題が客観的に、夏休み中に実施不可能であることを、数値で出してください。具体的には実施時間を、一日あたりの時間で算出できれば十分です。

- First of all, please let us know that homework is objectively impossible during the summer holidays. Specifically, it is sufficient to calculate the execution time in hours per day.

■そのような同意者を、最低でも10人、可能であれば100人オーダで、同意書を作成して下さい。

- Please make a consent form for such agreement, with a minimum of 10 people, possibly 100 persons order.

■保護者の同意があれば、それに越したことはありませんが、その同意書を、その教師ではなく「校長」と「市または県の教育委員会」に直接提出して下さい。新聞社などにも、一方的に送りつけても良いでしょう。

- If there is parental consent, it will be better. However that is not important. You should not send the consent paper to not the teacher. but "principal" and "city or provincial board of education", directly,

ここまでやれば、

If you do so far,

―― あなたは、その宿題と、うまくうけば、その教師も、ほぼ確実に「潰す」ことができます。

"You can almost "crush" the homework and, the teacher at the same time hopefully"

-----

大切なのは、「教師との直接対決」とか「保護者への協力」に持ち込まないことです。

The important thing is not to bring in "direct confrontation with teacher" or "cooperation with parents".

この作戦の目的は、「校長」「教育委員会」「マスコミ」を利用して、事態を炎上させることにあります。

The purpose of this strategy is to use the "principal", "board of education" and "mass communication" to make things flame up.

大丈夫です。

No problem.

炎上の火を燃やし始めるのは、あなたたちティーンエイジャですが、火を消すのは「大人」の仕事ですから。

What you "teenagers" should to is start burning fire. On the other hand, turning off the fire is a job of "adult".

もちろん、未成年である皆さんには、刑事罰は勿論、民事上の損害賠償請求などの法律上の責任は課せられません。

Of course, you are not subject to legal responsibilities such as claims for civil damages, as well as criminal punishment.

-----

さあ、残り少ない日々ですが、やるなら今です。

Now, it's a few days left, but now it's time to do it now

まだギリギリ間に合います。

It is still in time for it.

「宿題を完了させる労力」と、「炎上をしかける労力」を冷静に天秤にかけて、勝負をしかけましょう。

Let's calmly balance the "effort to complete homework" and "effort to deflate the fire" and start the game.


2018-08-28 「愛国心」はチョロい ――

以前、私は、

Previously, I have memories that I wrote.

―― これまで、色々な国に行った。

"I went to various countries"

―― 全部ではないが、好きになれる国があった。

"I could like some countries but not all"

―― 帰国せずに、ずっと住み続けることができたら、その場所を愛することができると思う

"I think that I can love the place if I can keep living forever"

てなことを書いた記憶があります。

ある場所で生きること、ある人と一緒に生きることは、その場所を愛すること、その人を愛することに、「なりやすい」のだと思います。

Both living in a certain place and living with someone are easy to loving the place or to loving that person,

それは、人間のもつ、素晴しい資質の一つだと思います。

I think that is one of the wonderful qualities of human beings.

-----

しかし、逆に言えば、「愛国心」というのは、所詮はその程度のものです。

In other words, "patriotism" can only go so far.

ですから、

So I think

「愛国心」はチョロい ――

"Patriotism" is easy.

と、私は思っています。

-----

私は「愛国心」という言葉をふりかざす奴は『頭が悪い奴』と決めつけていますし、実際に「頭が悪い」。

I believe that guys who often use the word "patriotism" are stupid, and they are really stupid.

私の知っている範囲では、ロジックで語れないし、簡単に切れるし、一瞬で感情的になる ―― そういう人間が多い。

As far as I know, they can not talk in logic, reach a boiling point, and become be emotional in a moment.

そもそも、自分の住んでいるところを愛する気持ちは、何の恣意も意図もなく、自然発生的に生じるものであり、そしてそれが「全て」です。

The feeling of loving your place of living, occurs spontaneously, with no arbitrariness or intention, and that is "all".

それが「全て」であるからこそ、「チョロ」くて「かけがえのないもの」であると思っています。

I think that it is "good" and "easy" and "irreplaceable", because it is "all".

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ですから、私には「愛国心を教える」という概念が、徹頭徹尾分かりません。

For me, I do not know the concept of "teaching patriotism" thoroughly.

それは、「この女性/男性は、愛する価値があるんだから、愛するんだよ」と教えるようなもので、心底気持ち悪いのです。

It's kind of like teaching that "you shold love this woman / men, because he/she has a value you will"t," I feel feel sick to my stomach at the bottom of my heart.

(続く)

(To be continued)


2019-08-28 私は『激烈な痛みを伴う変化』も『イノベーション』も、もう沢山です。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

しかしながら、

However,

「私たちが、『激烈な痛みを伴う変化』を受け入れない限り、私の計算結果は高い精度でその通りに推移する」

"As long as we don't accept "severe painful changes", my calculation results will be exactly as it is.'

とは断言できます。

I can affirm it.

『激烈な痛みを伴う変化』とはどういうものかというと、

What "severe painful changes" are,

例えば、

for example, it is a future of

■日本の人口の半分以上が海外の移民で構成され、日本語が古語となり、英語が公式言語となる未来

- Over half of Japan's population is made up of foreign migrants, Japanese becomes an old language, and English will become the official language

■子供が人工子宮などの機械で製造され、裁判所が1日で1000件の安楽死の許可を出す未来

- children are manufactured on a machine such as an artificial uterus, and the court will grant 1000 euthanasia permits in one day

です(ちなみに、上記の話、私は本気でしゃべっています(念の為))。

By the way, the above story, I speak seriously.

この変化を受けいれる度量が私たちにあれば、私の計算は、間違いなく「大外れ」するでしょう ―― それは、喜ばしいことです。

If we have the capacity to accept this change, my calculations will definitely "out". That is a pleasure.

ところが、現在の日本の人口は、5年前の私の計算結果の通りに推移しています ―― 正直怖いくらいです。

However, the current population of Japan has been in line with my calculation results five years ago. To be honest, I'm scared.

まあ、そういう訳で、今後も『激烈な痛みを伴う変化』を受けいれない限り、放っておいても「年間人口100万人減少社会」がスタートします。

For that reason, as long as we don't accept the "severe painful change" now, "society with a population of 1 million decreasing annually" starts automatically.

-----

もう一つ、私の計算結果を「大外れ」させるものがあるとすれば、それは『イノベーション』です。

If there is another thing that makes my calculation result "out of the way", it is "innovation".

このイノベーションで分かりやすい事例は「原子爆弾」です。

An easy-to-understand example of this innovation is the "atomic bomb".

あんな想定外のモノを発明されたら、どんな計算も太刀打ちできません。

If such an unexpected thing was invented, no calculations could be made.

実際、原子爆弾使用"後"の世界では、使用"前"の世界のパラダイムは、全く使いものにならなくなってしまいました。

In fact, in the "after" world of atomic bomb, we could not use the paradigm of the "before" world, anymore.

しかし、「原子爆弾」にしろ「インターネット」にしろ、『イノベーション』が人類を幸せにしているとは思えないのです。

But whether it's an "atomic bomb" or "Internet", I don't think that "innovation" is making humans happy.

『イノベーション』は、地道に努力をして何かを作ってきた人の心を破壊し、一生懸命に守ってきた物をガラクタに変えてしまいます。

"Innovation" destroys the minds of those who have made something by making steady efforts, and changes what has been hard-guarded into junk.

-----

私は『激烈な痛みを伴う変化』も『イノベーション』も、もう沢山です。

I want neither "severe painful changes" nor "innovation".

人類が1000年レベルで体験してきた以上の変化を、たった20~30年程度でぶっこまれ続けてきたのです。

We had to accept the changes that humanity has experienced at the 1000-year level in just 20-30 years.

正直「もう勘弁して下さい」と言いたいです。

To be honest, I want to say "please forgive me”.

(続く)

(To be continued)


2020-08-28 『大人の掌の上で踊らされ続けて、それすら気が付つかなかった"頭の悪い子ども"』

「やはり俺の青春ラブコメは間違っている完」の第8話の視聴後感想になります。

This is my impression after watching episode 8 of "My Youth Romantic Comedy is Wrong,As I Expected -- Final"

実は、今回のエピソードが、これまでで、一番私にショックを与えています。

Actually, this episode has shocked me the most, so far.

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私、ティーンエイジャの頃、生徒会役員とか、文化祭実行委員などもやっていました。

When I was a teenager, I was a student council member and a member of the school festival committee.

各種の企画を通す為であれば、生徒会会長や、実行委員長の職権を利用して、裏側で色々なことを画策していました。

In order to get the various projects passed, I was planning many things behind the scenes, using the authority of the student council president and the chairman of the executive committee.

企画を通す為に、正規のルートを通さない「根回し」や「裏工作」もしてきたと思います。

I think I've done some "diggint route root" and "behind-the-scenes maneuvering" that didn't go through regular channels if it was to get the project through.

で、まあ、この私の性格(狭量、浅学、卑怯)は、今に至るまで直っていませんが。

And, well, this character of mine (narrow, shallow, and cowardly) has not been fixed to this day.

ちなみに、私の価値観の根幹は「本物」でもなく「正道」でもなく「完了」です ―― が、まあ、その話はいずれまた。

By the way, my core values are not "real" or "righteous" but "complete" -- but, well, I'll talk about that soon.

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今回の第8話を視聴して、私が、今、ゾッとしていることは、私の、ティーンエイジャの頃、いい気になってやっていた「根回し」や「裏工作」を、

After watching this episode 8, about "diggint route root" and "behind-the-scenes maneuvering" I had done when I was a teenager,

当時、私を監修している大人たちからは、

At the time, the adults supervising me had

―― 丸見え

"seen them all"

だったのではないか、ということです。

I doubt they had thought

■『あいつ(江端)が何をやっているのか分かっているが、ほっとけば、企画をそこそこのレベルに持ち上げて、完了させるだろう』

"I know what he (Ebata) is doing, but if we leave him alone, he'll lift the project to that level and get it done."

■『本当に、ヤバくなれば、あいつ(江端)1人を潰せば、企画も潰せる』

"If things get really bad, we can destroy the project if we destroy him alone"

と思われて、

私の「根回し」や「裏工作」は、看過され続けていたのではないか?

Didn't my "diggint route root" and "behind-the-scenes maneuvering" continue to be overlooked?

私はいい気になって、「完了」できたことに、一人悦に入っていたのではないか?

Didn't I feel good about it, and I was alone in my euphoria at being able to "complete" it?

今、思い返せば、そういう例もいくつかあったような気がします。

Now that I think about it, I think there were a few examples of that.

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私のティーンエイジャとは、

My teenagers may bave been just a

『大人の掌の上で踊らされ続けて、それすら気が付つかなかった"頭の悪い子ども"』

"stupid child who has been dancing on the hands of adults and doesn't even know it"

に過ぎなかったのかもしれない。

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嫌なことに気が付いてしまったなぁ ―― と、番組の視聴後に思いました。

After watching the episode 8, "I just found something I didn't like".


2021-08-28 新型コロナウイルスは、「弱毒化」による人類との共存戦略を断念し、「強毒化」戦略に舵を切った、と見なすべきでしょう。

母の施術の付き添いの為、本日から帰省中です。

I'm back home today to accompany my mother for her treatment.

今年は、正月も、GWも、夏季休暇も帰省できなかったので、今回の実家のメンテナンス(主に、庭の草取り)は凄いことになりそうです。

This year, I couldn't go back home for New Year's, Golden Week, or summer vacation, so this maintenance of my parents' house (mainly weeding the garden) is going to be a big deal.

昨年の夏、十二分な熱中症対策をして、なお、熱中症の初期症状になりかけたのを思い出しました。

Last summer, I took more than enough measures to prevent heat stroke, and yet, I still had the early symptoms of heat stroke.

今回は、風呂桶に水が入っているのを確認して、庭のメンテにかかろうと思います。

This time, I'll make sure the bath tub is filled with water and get on with the garden maintenance.

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昨年と同様、首都圏在住の住民は、どの地域でも、歓迎されていないと思います。

As with last year, residents of the Tokyo metropolitan area are not welcome in any part of the country.

ただ、現在においては、首都圏以外への移動も、正直「怖い」です。

However, at present, I am honestly "scared" to move outside of the Tokyo metropolitan area.

変異株(デルタ株)の感染力が凄過ぎて、怯えています。

The infectious power of the mutant strain (Delta strain) is so great that I am frightened.

少数の人間を除き、国民の大半は、新型コロナウイスルに関する基本的対応を実施していると思いますが、

I think the majority of the population, with the exception of a few people, has implemented a basic response to the new coronavirus.

私のざっくり計算では、初期の新型コロナウイルスの感染力は、インフルエンザの、1500倍(2020年のインフルエンザ発症率が、1/1000だったから)です。

According to my rough calculation, the infectivity of the initial new coronavirus is 1500 times higher than that of influenza (since the incidence of influenza in 2020 was 1/1000).

インフルエンザと比較した場合の死亡率は40倍以上です(100倍という試算結果もあります)。

The mortality rate compared to influenza is more than 40 times higher (some estimates put it at 100 times higher).

ところが、デルタ株の感染率は、初期の新型コロナウイルスの感染力の2倍以上(4.5倍以上という計算も可能です)。

However, the infection rate of the delta strain is more than twice as high as that of the initial new coronavirus (it can be calculated to be 4.5 times higher).

加えて、ワクチン接種(ファイザー社)でも、感染防御率43%しか効果がないという報告もあります。

In addition, there are reports that vaccination (Pfizer) is only 43% effective in protecting against infection.

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私、すでに2回のワクチン接種を終えていますが、去年よりも警戒度は高いです。

I have already completed two vaccinations, but my alertness is higher than last year.

今回の帰省では、親戚は勿論、姉や母とも会話する予定がありません。

I don't plan to talk to my sister or mother, let alone my relatives, during this trip home.

_ 完全無欠の『たった一人の実家メンテナンス + 母の施術介助』に徹する予定です。

I'm planning to devote myself completely to "the maintenance of my parents' house by myself + my mother's treatment assistance".

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以前、私のコラムの中で「いずれは弱毒化」という記載をしましたが ―― もちろん、それは間違っていないはずですが ―― 1年という超短期タームにおいては、「恐しい強毒化」が進んでいます。

In my previous column, I mentioned that "eventually it will weaken" -- and of course, I'm sure I'm not wrong -- but in the very short term of one year, it is becoming "horribly poisonous.

このウイルスの強毒化の原因は、人間側からの「ワクチン攻勢」も一因に上げられると思います。

I believe that one of the reasons for the increasing virulence of this virus is the "vaccine offensive" from the human side.

「感染防御率95%」という、人類史上例のない高効率のワクチンが、世界中で何十億の人間に接種されている ―― これは、ウイルス側からは、史上例のない敵対勢力による殲滅戦が展開されている、と、見えるでしょう。

"Billions of people around the world are being inoculated with a vaccine that has a 95% protection rate against infection, an unprecedented level of efficiency in human history. From the viral side, this would appear to be an unprecedented war of annihilation by hostile forces.

新型コロナウイルスは、「弱毒化」による人類との共存戦略を断念し、「強毒化」戦略に舵を切った、と見なすべきでしょう。

The new coronavirus should be regarded as having given up its strategy of coexisting with human beings through "weakening" and has turned to a "strengthening" strategy.<

(続く)

(To be continued)