「それでも中国で儲けなければならない日本人へ」という本を読んで、すっかり自信をなくしています。
■インドでは、ニューデリーの街を(なんだかの手段で)熱殺菌したいと思い、
■米国では、ラジオ英会話とは異なる言語の英語をしゃべる米国人に切れ
■フランスでは、「テメー、人に対するものの頼み方を分かっていやがる のか」と怒鳴りそうになった、
そういう、典型的な島国の狭量な日本人エンジニアにとって、
中国で発狂することなく仕事をするのは、無理なんじゃないかなー、
と、もう、今の段階で、負けている心境です。