今、ジェームズ・スロウィッキーさんの 「「みんなの意見」は案外正しい」 を読んでいます。
Now I am reading the book "THE WISDOM OF CROWDS", by Mr. James Surowiecki.
その中で、
In the book, the followings are described.
■専門家の意見は、全く当てにならない。これは過去のデータからも明らかである。
Specialist opinions are trustless. This is clear from many passed data.
■しかし、専門家は、しろうとよりも、自分の意見が「当て」になると信じており、
However, the specialists believe that their opinion is more trustful than amateur's one.
■さらに、しろうとも専門家が「当て」になると信じている。
To make matter worse, the armature is going to rely on the specialists.
■専門家の意見が当てにならないことの端的な一例としては、
One outstanding example of the above is that
『もっとも優秀な投資会社の予測も、市場全体の平均値の予測に、一度も勝ったことがない』
"Prediction of the most excellent investigation company could have not beaten predications of the market average at all.
ことが挙げられる。
などの内容が記載されています。
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After all, I am correct.
と、思いました。
I whispered.